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9月24日(木)

2020年9月24日 12時40分

 今日の給食は、ごはん、牛乳、つくねのみぞれあんかけ、れんこんとひじきのサラダ、筑前煮です。ごぼうは1000年以上前に薬草として中国から伝わりました。ごぼうを野菜として食べているのは、日本をはじめ、ごく一部の国だけで、中国やヨーロッパではハーブとして利用されてきました。少し前までは「日本は木の根っこを食べている」と驚かれたそうです。しかし今では、独特の風味や歯ごたえがフランス料理などにも使われ、食材として知られるようになってきているそうです。ごぼうの皮には独特の香りやうま味があります。皮をとり過ぎないようにして、水に漬ける時間も短くして、なるべく早く調理することがごぼう料理のポイントです。すりおろしてハンバーグなどに入れてもおいしいですよ。

9月23日(水)

2020年9月23日 13時05分

  今日の給食は、さつま芋パン、牛乳、野菜入りメンチカツ、コーンサラダ、ミネストローネです。野菜を入れた具だくさんのスープのことをミネストローネと言います。イタリアでは、古くから家庭料理として食べられてきました。使われる食材は、家庭や季節によって違いますが、玉ねぎ、にんじん、じゃが芋、セロリ、キャベツ、ズッキーニなどの野菜やベーコン、パスタや米なども入れる場合があります。そこに、イタリアならではのトマトが使われるようになり、今では、赤いトマト味のミネストローネが日本でもおなじみになりました。野菜を小さく角切りにして煮込んだスープは食べやすく栄養たっぷりです。

9月17日(木)

2020年9月17日 12時29分

 

 

五目卵焼き 春雨サラダ 肉じゃが

春雨は中国から伝わった食材ですが、この名前は日本で生まれました。

サラダなどの和え物や炒め物、なべ料理などに使われます。

今日のサラダには緑豆春雨を使いました。つるつるとした食感を楽しんでください。

 

9月16日(水)

2020年9月16日 12時41分

 今日の給食は、ごはん、牛乳、きびなごの磯辺揚げ、小松菜のアーモンド和え、おでんです。今日の和え物は小松菜のアーモンド和えです。小松菜は、ほうれん草の3倍ものカルシウムを含み、ビタミンや鉄分も豊富です。ほうれん草は、アクをとるために下ゆでしますが、小松菜は下ゆでしなくても手軽にいろいろな料理に使えます。

9月15日(火)

2020年9月15日 12時51分

 今日の給食は、ごはん、牛乳、里芋コロッケ、切干大根のサラダ、鯛入りすまし汁です。里芋は日本では縄文時代から栽培され、それまで山でとっていた山芋と区別して、「里芋」と呼ばれるようになりました。旬は秋から冬で、九州では冬から春にも栽培されています。里芋は根っこのようですが、実は茎が大きくなったものです。茎にでん粉が蓄えられたものが親芋、親芋から出てくるのが子芋です。今日はコロッケにしました。じゃが芋のコロッケはホクホクしていますが、里芋のコロッケはねっとりしていますね。

9月14日(月)

2020年9月14日 12時42分

 今日の給食は、ごはん、牛乳、シュウマイ、チャプチェ、中華スープです。日本で一番多くニラを栽培しているのは高知県です。高知県では温暖な気候を利用してニラが作られていて、出荷量・生産量ともに日本一です。ニラの独特な香りは、ニンニクにも含まれる「アリシン」という成分によるものです。アリシンは、疲労回復に役立つビタミンB1の吸収をよくして、その効果を長持ちさせる働きがあります。シュウマイに入っているビタミンB1が豊富な豚肉と中華スープのニラのパワーで午後も元気いっぱいがんばりましょう。

9月10日(木)

2020年9月10日 12時39分

 今日の給食は、ごはん、牛乳、竹輪のしそ揚げ、ゆず酢和え、いもたきです。「いもたき」は、お月見をしながら外で里芋を炊いて食べる秋の風物詩です。大洲市では、昔から春と秋に「おこもり」というみんなで集まる行事があり、秋には里芋を持ち寄って、肱川でとれる鮎からとっただしで炊いて、河原で食べながら相談事を行っていたことから、みんなで河原でいもたきを食べるようになったそうです。大洲市は肱川の氾濫で流れ出した大量の川砂が溜まって、水はけのいい砂地となり、おいしい里芋がとれるようになりました。田んぼを使って里芋を作るところも多いのですが、砂の上で栽培することによって、身がしまり、とろりとした食感になるそうです。自然の恵みに感謝しながらいただきましょう。

9月9日(水)

2020年9月9日 13時13分

 今日の給食は、キャロットパン、牛乳、なす入りミートスパゲティ、カラフルサラダ、ヨーグルトです。パンは、小麦粉など穀物の粉に、酵母、塩、水などを加えて生地を作り、発酵させた後に焼きます。あんパンやカレーパン、揚げパンは日本で生まれたパンです。今日は、にんじんを甘く煮たものを練り込んだキャロットパンです。皆さんはどんなパンが好きですか。

9月8日(火)

2020年9月8日 12時55分

 今日の給食は、ごはん、牛乳、ししゃも青のりフライ、レモンあえ、麻婆豆腐です。給食は、主食・主菜・副菜・汁物で成り立っています。これらは、「赤・黄・緑」の3つの食べ物の働きに分けられます。主食は、主にごはんやパン、麺類などで、「熱や力のもとになる」働きがあります。主菜は、主に肉、魚、卵、豆、大豆製品を使ったおかずで、「血や肉、骨になる」働きがあります。副菜は、主に野菜のおかずで、「体の調子を整える」働きがあります。汁物は、この3つの働きに不足する栄養素や水分を補います。栄養バランスがよい食事とは、主食・主菜・副菜・汁物がそろった食事のことです。好き嫌いをしていると、力が出なかったり、体が丈夫にならなかったり、かぜを引きやすくなったりします。それぞれ好き嫌いをしないで食べましょう。

9月4日(金)

2020年9月4日 12時41分

 今日の給食は、しそごはん、牛乳、鯛のカレー揚げ、小松菜のごま和え、けんちん汁です。今日は水産の日献立です。今日は宇和島の鯛をカレー粉と調味料に漬け込み、片栗粉をつけて油で揚げました。鯛は白身の魚で、鮪や鰹などのように高速で泳ぎ続ける赤身の魚と違い、白筋という筋肉が発達していて素早く動いて、敵から逃げることができます。白筋は文字通り筋肉で、赤身よりも硬く、刺身で食べるとシコシコとした歯触りが楽しめます。たんぱく質が豊富で、ビタミンもバランスよく含まれています。特にうまみ成分のイノシン酸を豊富に含み、分解する速度が遅いので、うまみが長持ちするそうです。