ブログ

2月6日(水)

2019年2月6日 12時24分

今日のメニューは、ポテトとお米のささみカツ・ごまじょう油あえ・ABCスープ・ご飯・牛乳です。

今日のささみカツは、じゃが芋の粉末と米パン粉が衣に使われています。ほのかなじゃが芋の香りを感じることができましたか?

また、スープの中には、アルファベットの形をしたマカロニが入っています。どんな形が見つかりましたか?

2月5日(火)

2019年2月5日 12時44分

今日は、節分の日のメニューで、いわしのしょうが煮・きゅうりの酢の物・けんちん汁・ご飯・福豆・牛乳です。

節分には、病気やけがをしないで一年を過ごせるよう願いを込めて、豆まきをします。

豆まきの豆は大豆です。実はこの大豆、今日の給食の中にいろいろなものに変身して入っています。何だか分かりますか?

答えは、厚揚げ、しょう油です。おうちでも、大豆が変身した食べ物を探してみてください。

2月4日(火)

2019年2月4日 12時35分

都合で、1月30日(水)から2月1日(金)までお休みをしていましたが、今日から再開です。

今日のメニューは、高野豆腐入りそぼろ丼・ごま酢あえ・青菜となめこのみそ汁・牛乳です。

今日のそぼろ丼は、お肉と高野豆腐を使ったそぼろ丼です。

高野豆腐は、豆腐を凍らせて熟成させ、乾燥して作られます。

骨の内部がすかすかになる骨粗しょう症の予防に効果のあるイソフラボンやカルシウム、鉄、食物繊維など、栄養がたっぷりつまっています。

1月29日(火)

2019年1月29日 12時43分

今日のメニューは、親子丼(麦ご飯)・ごぼうサラダ・ぽんかん・牛乳です。

ぽんかんは、12月頃に収穫が始まり、1月から2月にかけて出荷されます。愛媛県が生産量日本一で、宇和島産のものが多く出回っています。

ぽんかんは、皮がむきやすく、果汁は少なめですが、甘味が強く、人気があります。

「かんぺい」や「でこぽん」は、ぽんかんと他の種類のかんきつを掛け合わせて作られた品種です。

1月28日(月)

2019年1月28日 13時50分

今日のメニューは、たいのレモン煮・ビーンズサラダ・野菜スープ・ご飯・牛乳です。

たいは、その姿や形、そして、うま味のあるところから、魚の王様と言われています。

日本では、「腐ってもたい」ということわざがあるように、愛されている魚です。また、「めでたい」の語呂に合わせて、お祝いごとにも使われます。

今日は、遊子地区でとれたレモンを使って、レモン煮にしてあります。

1月25日(金)

2019年1月25日 12時46分

今日のメニューは、せんざんき・ツナ昆布あえ・じゃこボールのみそ汁・ご飯・牛乳です。

みそ汁に入っているじゃこボールは、愛媛県のほたるじゃこ、豆あじ、たちうおを練り込んで作られています。だしはいりこが使われています。

いりこは何の魚か知っていますか?  ➀ あじ  ② いわし  ③ まぐろ

正解は②で、「かたくちいわし」といういわしの仲間です。

1月24日(木)

2019年1月24日 12時54分

今日のメニューは、ぶりの照り焼き・ほうれん草のゆず風味あえ・のっぺい汁・ご飯・牛乳です。

今日は「ぶり照りの日」です。宇和島のおいしいぶりを照り焼きにして味わう日です。

昭和36年から始まったぶり類の養殖は、昭和53年から平成25年まで宇和島が生産量日本一でした。

愛媛県を代表する果物であるみかんなどの皮や果汁を混ぜたえさを使って養殖した「みかんぶり」も開発されています。

1月23日(水)

2019年1月23日 12時39分

今日のメニューは、キッシュ・大根ツナサラダ・ソーススパゲティ・裸麦パン・牛乳です。

明日は「給食記念日」です。また、明日から30日までは「全国学校給食週間」になります。

この給食週間中に「食べること」について改めて考えてほしいと思います。

毎日食べる給食や給食時間の過ごし方、命をいただいていること、給食に携わっている人々への感謝、健康を保つためには食事が大切であることなど、いろいろと考えてみましょう。

1月22日(火)

2019年1月22日 12時40分

今日のメニューは、酢豚・ビーフンスープ・ご飯・スイートポテト・牛乳です。

皆さん、給食を時間内に食べることができていますか?

給食は、みんなと仲良く、楽しく食べることが大切です。でも、友達とのおしゃべりに夢中になって、時間内に食べ終わらないのはいけませんね。

時計をよく見て、終わりのチャイムまでに食べ終わるようにしましょう。

1月21日(月)

2019年1月21日 12時14分

今日のメニューは、さばのみそ煮・わかめとじゃこの酢の物・かき玉汁・ご飯・牛乳です。

卵に表示されている賞味期限は、「生で食べられる期限」のことです。

これは、万が一卵にサルモネラ菌が付いていた場合に、食中毒を起こすほど増えないと考えら期間を基準に決められています。

卵は一つ一つに差があり、また、季節や保存状態なども違いますが、それを考えて安全と言える期限を賞味期限としているそうです。