1月29日(金)
2021年1月29日 12時35分今日の給食は、ごはん、牛乳、豚キムチ、カリフラワーの甘酢あえ、かきたま汁です。韓国の食卓に欠かせないのがキムチです。各家庭にキムチ専用の冷蔵庫があり、白菜をはじめ、季節の野菜や山菜でキムチが作られ、毎日食卓にのぼります。食事では、箸とスプーンを使いますが、日本と違って器を持ち上げるのはマナー違反なのだそうです。ごはんや汁物は器をテーブルに置いたままスプーンで食べます。国によっていろいろなマナーがあって面白いですね。
今日の給食は、ごはん、牛乳、豚キムチ、カリフラワーの甘酢あえ、かきたま汁です。韓国の食卓に欠かせないのがキムチです。各家庭にキムチ専用の冷蔵庫があり、白菜をはじめ、季節の野菜や山菜でキムチが作られ、毎日食卓にのぼります。食事では、箸とスプーンを使いますが、日本と違って器を持ち上げるのはマナー違反なのだそうです。ごはんや汁物は器をテーブルに置いたままスプーンで食べます。国によっていろいろなマナーがあって面白いですね。
今日の給食は、ごはん、牛乳、鰤の照り焼き、ゆず風味あえ、のっぺい汁です。「ブリ」は、成長に従って呼び名が4回も変わる縁起のよい出世魚です。お正月の年取り魚として、静岡県より西はブリで、静岡県より東ではサケが食べられるそうです。ブリとは、80㎝くらいの大型に成長したものを呼び、それより小さい60㎝くらいのものをハマチ、ハマチより小さいものはヤズと呼びます。今の時期のブリは、「寒ブリ」と呼ばれ、脂が乗って一番おいしくなり、栄養も豊富です。ブリは、刺身やしゃぶしゃぶ、照り焼きやブリのアラを大根と一緒に煮るブリ大根など、いろいろな料理があります。皆さんはどんなブリの料理が好きですか。ブリには、体によい脂が含まれていて、頭の働きをよくしてくれたり、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病を予防してくれたりする働きがあります。
今日の給食は、コッペパン、牛乳、鶏肉の竜田揚げ、ほうれん草とえのきのサラダ、ポークシチューです。汚れが付いていなくても、手には目に見えない細菌やウイルスが付いていることがあります。手に付いた細菌やウイルスが体の中に入ると、風邪やインフルエンザ、食中毒などの病気にかかってしまうかもしれません。手を洗えば、細菌やウイルスを洗い流すことができます。手は石鹸を使って丁寧に洗い、石鹸が残らないように水できれいにすすぎましょう。特に汚れが残りやすい部分は、指先や爪、指の間、親指の周り、手のしわ、手首などです。手はこまめに洗うことが大切です。食事をする前、料理を作ったり配ったりする前、トイレの後、外から帰ってきた時、動物や虫、汚れているものを触った時、咳やくしゃみをして手で口を押さえた時、などです。しっかり手を洗うことで、自分や周りの人を病気などから守ることができるのです。
今日の給食は、七穀ごはん、牛乳、じゃこ天入りカレー、根菜サラダ、福神漬けです。皆さんは、ハスの花を知っていますか。薄い桃色をした花で、池や沼で育つ植物です。このハスの花や葉がつく茎が、水の下の土の中で大きく太ってできたものがれんこんです。れんこんは、3月から4月に浅い沼にれんこんを植えると、親、子、孫れんこんとそれぞれがどんどん伸びて、全長8mくらいになります。では、長いれんこんは、どのようにして泥の中から掘り出すのでしょうか。いったん水を抜いた状態にした泥の中を専用の鍬で丁寧に掘り起こす方法と水田の水はそのままにして、泥の中にホースで勢いよく水圧を加えて泥を飛び散らせ、れんこんを浮かび上がらせる水圧掘りという方法があります。どちらの方法も、付け根から丁寧に掘り取るのは重労働で、大変な作業です。感謝していただきたいですね。
今日の給食は、親子丼、牛乳、大豆といりこの揚げ煮、ぽんかんです。1月24日から30日までは、「全国学校給食週間」です。学校給食は、明治22年に山形県鶴岡市の忠愛小学校で、お弁当を持って来られない子どもたちのために、おにぎりと魚、漬物を用意したのが始まりです。その後、第二次世界大戦で中断され、昭和21年に再開されました。当時は戦争の影響で食べ物が不足し、子どもたちの栄養補給が大切な給食の役割でした。昭和50年代に入るとご飯給食が導入され、献立もバラエティー豊かになりました。「全国学校給食週間」は、当時の気持ちを忘れず感謝するとともに、学校給食の意味や役割について考えるための一週間です。学校給食の役割をあらためて考えてみる一週間にしたいものです。
今日の給食は、ビビンバ(麦ごはん、ひき肉、ナムル)、鯛入り中華スープです。なぜ、朝ごはんを食べるのでしょうか。1年で最も寒い時期を迎えて、朝起きるのが辛いという人も多いと思いますが、寒さに負けない体をつくるためには、朝ごはんがとても大切です。朝ごはんは、眠っていた脳や体、お腹を目覚めさせるスイッチを入れる役割があります。朝ごはんを食べると、体中に栄養がいきわたって、眠っている間に下がっていた体温が上がり、一日を元気に活動するための準備ができます。朝ごはんを準備する時は、赤、黄、緑の仲間の食べ物を意識して、バランスよく食べましょう。
今日の給食は、ごはん、牛乳、揚げブリのゆずレモン醤油、ごまあえ、鶏すき焼き風煮です。こんにゃくは、サトイモ科のこんにゃく芋から作られます。こんにゃく芋の生産量第一位は群馬県です。こんにゃく芋の90%が群馬県で作られています。こんにゃくは、ほとんどが水分ですが、グルコマンナンという食物繊維が含まれています。このグルコマンナンは、大腸で水分を吸収して膨らみ、大腸を刺激し、いらないものを体の外に出してくれます。お腹の中をきれいにそうじしてくれるのです。他にも、歯や骨を強くするカルシウムも含まれていますよ。また、こんにゃくは、ぷりぷりとした歯ごたえが特徴的ですね。よく噛んで食べることで、食べ過ぎも防いでくれます。しっかり噛んで食べましょう。
今日の給食は、菜飯、牛乳、イカの天ぷら、大根ツナサラダ、じゃこ天入り五目うどんです。大根は冬が旬の食べ物です。別の名前を「すずしろ」とも言い、春の七草としても有名です。おでんやすき焼きなどの煮込み料理の他、生のまますりおろしたり、サラダや酢の物にしたりと、いろいろな料理に使え、調理方法や切り方、味付けなど、工夫次第でさまざまな食感や味を楽しむことができます。また、古くから食べられてきた野菜で、長い時間保存するために、たくあんなどの漬物や、薄く細く切って乾燥させた切干大根などにも加工されています。
今日の給食は、ごはん、牛乳、オムレツ、しょうゆドレッシングサラダ、マカロニのクリーム煮、ケチャップ小袋です。今日の「マカロニのクリーム煮」には、かぶやカリフラワーなどの冬野菜が入っています。かぶは、色の違いで「赤かぶ」「白かぶ」があり、形や大きさも様々で全国各地に約80種類もあります。かぶは、日本書紀にも記載されているほど歴史が古く、重要な野菜として扱われてきました。かぶは、秋から冬に旬を迎える野菜で、寒くなるほど甘味が強くなります。根っこも葉っぱも食べられます。わたしたちが普段食べている部分は、かぶの根に当たります。特に寒くなる冬のかぶは、甘味が増します。皮が薄く実が柔らかく、漬物や酢の物、汁物や煮物などの料理に使われます。カリフラワーは、キャベツやブロッコリーと同じアブラナ科の仲間で、つぼみの部分を食べる花野菜です。ほとんどが白色ですが、紫色やオレンジ色の品種もあります。クセがなく、サラダやピクルス、揚げ物や炒め物、煮物などいろいろな料理に使われます。
今日の給食は、ごはん、牛乳、鮭の野菜あんかけ、くるみあえ、豆腐と湯葉のすまし汁です。皆さんは、「湯葉」を知っていますか。まず、一晩水に浸した大豆と水を一緒にすりつぶしたドロドロの「呉」というものを作ります。呉には、細かく砕いた大豆の残りの「おから」も混ざっているので、次にその呉を網や布などで濾して除いて白い液体の豆乳を作ります。豆乳に「にがり」を入れて固めたものが「豆腐」です。豆乳を平たい鍋に入れて沸かし、表面にできた膜を竹串などですくい上げたものが「生湯葉」で、乾燥させたものが「干し湯葉」です。豆腐や湯葉は鎌倉時代に中国から伝わったと言われています。江戸時代には、豆腐を桶に入れて肩に担いだ豆腐売りの商人がいたそうです。湯葉も江戸時代に出回っていたそうです。豆腐も湯葉も大豆からできていて、血や肉になるたんぱく質が多い食品です。今日は昆布と花かつおで出汁をとったすまし汁にしました。味わって食べてみてください。