2月17日(金)
2023年2月17日 12時31分チキンカレー フルーツポンチ
果物を朝食べることで、寝ている間に減った頭の働きをよくするブドウ糖を補うことができます。
果物には他にもビタミンCという栄養が多く含まれています。ビタミンCは風邪をひきにくくしたり、
肌をきれいにしたりする働きをします。毎日果物を200gとるとよいとされています。
チキンカレー フルーツポンチ
果物を朝食べることで、寝ている間に減った頭の働きをよくするブドウ糖を補うことができます。
果物には他にもビタミンCという栄養が多く含まれています。ビタミンCは風邪をひきにくくしたり、
肌をきれいにしたりする働きをします。毎日果物を200gとるとよいとされています。
蒸しシュウマイ 春雨の酢の物 豆腐の中華煮
チンゲン菜は、カルシウムや鉄、カロテンがたっぷりと含まれている緑黄色野菜です。
カロテンは、油と一緒にとると吸収率がアップするのでおすすめです。
チンゲン菜は、きれいな緑色で、熱を加えることで葉は濃い緑色になり、
茎は鮮やかな淡い緑色になります。
鯛のオーロラソース 玉ねぎドレッシングサラダ 冬野菜スープ
今日は水産の日です。愛媛の県魚でもある鯛を揚げてオーロラソースをかけました。
宇和島をはじめとする愛媛県のマダイの養殖は全国の45%を占めています。
鯛は縁起の良い魚で、お祝い事には欠かせません。魚の王様といわれます。
冬から春にかけてが鯛の旬です。愛媛を代表する鯛の味を楽しんでくださいね。
せんざんき ビーンズサラダ ABCスープ
骨量は10代で増え、20歳前後がピークになります。
そのため、10代の頃に骨密度を高めてカルシウム貯金をすることが大切です。
牛乳や小魚、海藻などを積極的にとり、カルシウム貯金をしましょう。
五目卵焼き ツナとブロッコリーのサラダ うま煮
今日は減塩の日献立です。
高血圧などを予防して生涯元気に過ごすために、
子どものうちから塩をとり過ぎないように気を付けましょう。
また、野菜や果物を毎日きちんと食べて、余分な塩分を体から出すことも大切です。
和風きんぴら包み焼き アーモンド和え 高野豆腐の卵とじ
みなさん、朝ごはんは食べてきましたか?朝ごはんは、脳と体を目覚めさせるスイッチ役です。
スイッチがきちんと働くためには、ごはんやパンに多いブドウ糖はもちろん必要ですが、
そのブドウ糖がきちんと働くためには、ビタミンB群や必須アミノ酸のリジンという
栄養素も必要です。それらを多く含むのが大豆です。
きびなごのごま揚げ ゆず酢あえ おくずかけ
宇和島では刺身でも食べられているきびなごですが、鮮度が落ちるのが早く、
生で食べるのはとても珍しいそうです。今日のように天ぷらにすると、
骨ごと食べられてカルシウムをとることができます。おくずかけは宮城県の郷土料理です。
タンドリーチキン ブロッコリーサラダ ポパイスープ
ブロッコリーは、地中海生まれの野菜で、日本で付けられた名前は「緑花野菜」です。
花のつぼみを食べることから付いた名前です。栄養面では、ビタミンCが野菜の中で
ずば抜けていて、70~80g食べると、1日の必要量をとれるほどです。
風邪を引かないために、毎日でも食べたい野菜ですね。
鯖の塩麴焼き マカロニサラダ 豚汁
みなさんの前にある食器は、正しく並べられていますか?
正しい食器の並べ方には理由があるのです。和食では、ごはん茶碗や汁椀は
手に持って食べます。右利きの人は、はしを右手で持つので、ごはん茶碗は左手に持ち、
右手前は汁椀を置きます。
えびかつ ナムル 卵入り中華スープ
今日のナムルには、ほうれん草が入っています。
ほうれん草はカロテンやビタミンCなどが豊富に含まれています。
夏に収穫した場合は約20㎎、冬の場合は約60㎎と、冬の方が3倍も多く、
栄養価が高くなっています。旬の野菜を食べて元気に過ごしましょう。