12月19日(木)
2024年12月16日 11時40分肉団子と唐揚げの酢豚風 ビーフンスープ
給食は、主食・主菜・副菜・汁物で成り立っています。
主食は、「熱や力のもとになる」ごはんやパン。主菜は、「血や肉や骨になる」肉・魚・卵など。
副菜は、「体の調子を整える」野菜です。汁物は、この3つの働きに不足する栄養素や水分を補います。
肉団子と唐揚げの酢豚風 ビーフンスープ
給食は、主食・主菜・副菜・汁物で成り立っています。
主食は、「熱や力のもとになる」ごはんやパン。主菜は、「血や肉や骨になる」肉・魚・卵など。
副菜は、「体の調子を整える」野菜です。汁物は、この3つの働きに不足する栄養素や水分を補います。
チキンカレー フレンチサラダ
今日の給食のカレーには、熟した大きな釜に油、にんにく、鶏肉を炒め、玉ねぎ、
にんじん、じゃが芋を入れ、カレー粉をまぶして水を加えて煮込みます。
具が柔らかくなったら、カレールウを入れて作りました。
鯛のみぞれあんかけ 切り干し大根のサラダ かきたま汁
今日は水産の日献立です。「地産地消」という言葉を知っていますか。
地元でとれた農産物や海産物を食べることを地産地消といいます。
地元の食材を味わって感謝して食べましょう。
ハンバーグ ケチャップソース ツナとブロッコリーのごまサラダ ABCスープ
おいしく給食を食べるためには、クラスのみんなで協力して給食を準備します。
まず手洗い。毎日寒いですがせっけんを使って丁寧に洗いましょう。そして、食器は
協力して。できるだけ食缶の中が空っぽになるようつぎ分けましょう。
豚肉のかりん揚げ ひじきの和え物 さつま汁
今日は、「早寝・早起き・朝ごはん」のお話をします。
早く寝ることで、脳と体を休めて回復させたり、記憶を整理して定着させたり
する働きがあります。
鰤のみそ照り焼き マカロニサラダ 沢煮椀
今日の沢煮椀は、何の「だし」からとっているのでしょう。
答えは「煮干し」です。しっかりだしが取れると、少ない調味料でもことができます。
「だし」を飲んだ時に通じる味を「うま味」といいます。
メンチカツ ほうれん草とコーンのサラダ 冬野菜のポトフ
「洋風おでん」ともいわれるポトフは、フランスの代表的家庭料理です。
体の芯から温まる、寒い季節にぴったりの煮込み料理です。今日は冬野菜を
使ったポトフです。野菜やウインナーのうまみを味わいながら食べてください。
蒸しゅうまい チャプチェ 卵スープ
給食の代表的な調味料「さしすせそ」って知っていますか。
「さ」は砂糖、「し」は塩、「す」はお酢、「せ」はしょうゆ、「そ」はみそです。
調味料に使われる塩分量は、全然違います。減塩を意識してみてもいいですね。
いかのさらさ揚げ ごま和え 里芋のみそ汁
今日のみそ汁の「里芋」は、津島町御槙地区で育てられたものです。
給食センターでは、調理員さんたちが1個ずつ丁寧に包丁で皮をむきます。
生産者や調理員さんたちが愛情込めて作りました。感謝して食べましょう。
ビビンバ 中華スープ
よく噛んで食べるコツは、口に食べ物を入れる量を考え、
口に入れたらいったんくちびるを閉じます。左右の奥歯を相互に使って
すりつぶしながら、よく噛んで食べましょう。