10月8日(水)
2025年10月3日 10時58分鮭フライ レモン和え クリームシチュー
食事をする前の「いただきます」は、米や野菜、魚、肉などの
すべての命に感謝する言葉です。食事の前や後には、「ありがとう」の気持ちを
こめて「ごちそうさま」を言いましょう。
鮭フライ レモン和え クリームシチュー
食事をする前の「いただきます」は、米や野菜、魚、肉などの
すべての命に感謝する言葉です。食事の前や後には、「ありがとう」の気持ちを
こめて「ごちそうさま」を言いましょう。
鶏肉の香味焼き 甘酢和え かぼちゃのみそ汁
ほくほく甘いかぼちゃは、夏に収穫される野菜です。
かぼちゃは皮が固く、中には大きな種がぎっしり詰まってしまっています。
昔は、冬になると野菜が少なくなるので、夏とれたかぼちゃを保管していました。
さんまのおかか煮 おひたし いもたき 十五夜デザート
今日は十五夜です。十五夜の月は、1年でもっとも美しいとされ、
昔からお月見をする習慣があります。お月見には、芋や豆、団子など
をお供し、秋の実りに感謝し、豊作を願う意味があります。
親子丼 キャベツとコーンのツナあえ
親子丼を作るとき、給食センターではたくさんの卵が届きます。
小学校全員分で卵の数1200個、重さは約60㎏ほどあります。
3人の調理員さんが卵を1回ずつ丁寧に割ります。
ポークカレー ひじきサラダ ヨーグルト
ひじきは海藻です。海の中では、黄緑色ですが、ゆでで干すと
黒い色に変わります。ひじきは、干すことで水分が解け、腐りにくく、
常温でも長く保存することができます。
さばの塩麹焼き ポテトサラダ 油揚げのみそ汁
麹とは、食べ物をおいしくする菌です。蒸した穀類や豆類に「麹菌」し呼ばれる
微生物を繁殖させて作ります。日本人は麹菌を見つけ、古くから麹を食べることを
とを習慣にしてきました。
五目卵焼き ごぼうサラダ だんご汁
だんご汁は愛媛県の郷土料理です。
煮干しで出汁を取り、小麦粉を練って作っただんごと、季節の野菜を入れた汁物です。
愛媛の郷土料理をおいしくいただきましょう。
春巻き ビーフンのあえもの 鶏団子スープ
春巻きは、中華料理の「点心」の一つです。中国では1300年以上も前から作られていました。
中国料理の春巻きは、春の初めの立春のころに新芽が出た野菜を具として作ったことから、
この名前がつきました。
鯛のごまみそだれ 大根サラダ さといものみそ汁
「地産地消」という言葉を知っていますか。
①地元でとれた食材なので新鮮です。
②運ぶ距離が短いので、二酸化炭素の排出量が減り、環境にやさしいです。
③その土地にあった栄養のある旬の食べ物を食べることができます。
から揚げのカレーそぼろ煮 きゅうりのごま酢あえ 春雨スープ
ごはん、おかず、汁物、ごはんの順に、一口ずつ繰り返し、全体をまんべんなく
食べていく食べ方を「三角食べ」と言います。逆におかずばっかり、汁物ばっかり
を一品ずつ食べ終えていく食べ方を「ばっかり食べ」と言います。みなさんは、
どちらの食べ方ですか。