４－２は道徳、 "雨のバスていりゅう所で"の単元でした。約束や決まりが必要なわけを考え、これらを守ろうとする態度を育てるというねらいでの学習です。発表をした回数を手で示し、多くの児童が発表できるよう工夫していました。

４－１は国語、 "つなぎ言葉のはたらきを知ろう"の学習です。つなぎ言葉を伝えたいことに合わせて使い分けることがねらいです。子どもたちは示された文に続く、自分たちで考えた文をつなぎ言葉によってより分けて発表していました。

６－２ は社会 "縄文のむらから古墳のくにへ"の単元でした。米作りの広がりによって、むらの様子はどのように変わったか調べるというねらいでした。むらが集まってくにとなり、国を治める豪族が誕生したことを学んでいました。

６－１は道徳 でした。「ばかじゃん！」という題材で、今までの自分を振り返り、真の友情を築いていこうとする態度を育てるというねらいで学習をしていました。

５－２は社会で "くらしを支える食料生産"の単元でした。わたしたちのくらしを支えている食べ物の産地がどのように広がっているか調べるというねらいで、チラシを基に日本全国の産地で様々な食糧が生産されていることを調べていました。

５－１は道徳 「ノンステップバスでのできごと」の単元でした。誰に対しても思いやりの心を持ち、相手の立場に立って親切にしようとする心情を育てるというねらいでの学習でした。

３－２は道徳 、二つの声の単元で、正しいと判断したことは，自信を持って行おうとする心情を育てるというねらいでの学習でした。ペアでの学びで考えを深め、広げていました。

３－１は道徳 、きまりじゃないかの単元で、約束や決まりを守ることの意義を理解し、決まりを守ろうとする心情を育てるというねらいで学習をしていました。